デイ・アフター・トゥモロー
  監督:ローランド・エメリッヒ  製作:2004年アメリカ
  主演:デニス・クエイド、ジェイク・ギレンホール、イアン・ホルム
※この採点は管理者の独断と偏見でつけております。
総合得点 65 /100
おススメ度 6 映像美 9
ストーリー 6 音響効果 9
キャラクター 7 斬新さ 5
テンポの良さ 6 泣/笑/怖 6
ラストシーン 5 鑑賞後印象 6
採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力・出演者の魅力を評価(管理人重視)
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
映像美 どれだけ美しい映像(CG含む)かを評価(管理人重視)
音響効果 音響効果の迫力・使用楽曲の印象を評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
泣/笑/怖 鑑賞中の泣けた/笑えた/怖がれた等を評価(管理人重視)
鑑賞後印象 鑑賞後に印象(心)に残った作品かを評価
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、
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【管理者より一言】
良くも悪くもご都合主義のパニック映画。映像は美しいが、物語に無理があるのはいつもの通り。大きなマイナス点は特にないので、それなりに楽しめるでしょう
【梗概】
二酸化炭素の大量排出に伴う地球温暖化が深刻化する中、古代気候学者のジャック・ホールは、自らの研究結果をもとに大規模な気候変動を予測し、学会で注意を呼びかける。それから数ヵ月後、世界各地が前例のない異常気象に見舞われる。巨大ハリケーンがLAを襲い、大津波がマンハッタンを呑み込む。ジャックの仮説が予想外の早さで現実となったのだ。ジャックは人々を南に避難させるよう合衆国副大統領に進言するが、政府は事態の深刻さを理解しない。やがて気温が急激に下降し始め、北半球は氷河期に突入してゆく・・・。
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