ゴッド・ディーバ
  監督:エンキ・ビラル  製作:2004年フランス
  主演:シャーロット・ランプリング、 トーマス・クレッチマン、 リンダ・アルディ
※この採点は管理者の独断と偏見でつけております。
総合得点 54点 /100
おススメ度 5 映像美 8
ストーリー 5 音響効果 8
キャラクター 4 斬新さ 7
テンポの良さ 4 泣/笑/怖 3
ラストシーン 5 鑑賞後印象 5
採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力・出演者の魅力を評価(管理人重視)
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
映像美 どれだけ美しい映像(CG含む)かを評価(管理人重視)
音響効果 音響効果の迫力・使用楽曲の印象を評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
泣/笑/怖 鑑賞中の泣けた/笑えた/怖がれた等を評価(管理人重視)
鑑賞後印象 鑑賞後に印象(心)に残った作品かを評価
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、
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【管理者より一言】
特異なアートの世界に紛れ込んだ感じ。設定は面白いが、ストーリー・キャラクターを追うと訳がわからなくてつまらなくなってしまうので、やっぱりこの映画は眺めて楽しみましょう。不思議な気分は味わえます。
【梗概】
2095年、人間やミュータント、エイリアンなどが暮らすニューヨークで、頭は鷹、首から下は人間という神・ホルスが、他の神々から死刑を宣告される。残された時間で、青い髪の女・ジルを探すように言い渡された彼は、人間の姿に変身し、街に降り立つ。
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