ハリー・ポッターと炎のゴブレット 監督:マイク・ニューウェル 原作:J.K.ローリング 製作:2005年アメリカ 主演:ダニエル・ラドクリフ、 ルパート・グリント、 エマ・ワトソン |
総合得点 | 73点 | /100 | |
おススメ度 | 7 | 映像美 | 8 |
ストーリー | 6 | 音響効果 | 8 |
キャラクター | 8 | 斬新さ | 7 |
テンポの良さ | 7 | 泣/笑/怖 | 8 |
ラストシーン | 7 | 鑑賞後印象 | 7 |
採点項目の意味※各10点、最高点100点 | |||
おススメ度 | 管理者の個人的なオススメ度数 | ||
ストーリー | 物語の構成がしっかりしているかの評価 | ||
キャラクター | 登場人物の魅力・出演者の魅力を評価(管理人重視) | ||
テンポの良さ | 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価 | ||
ラストシーン | 物語は終わりが肝心!ってことでの評価 | ||
映像美 | どれだけ美しい映像(CG含む)かを評価(管理人重視) | ||
音響効果 | 音響効果の迫力・使用楽曲の印象を評価 | ||
斬新さ | どれだけ新しい試みをしている物語かを評価 | ||
泣/笑/怖 | 鑑賞中の泣けた/笑えた/怖がれた等を評価(管理人重視) | ||
鑑賞後印象 | 鑑賞後に印象(心)に残った作品かを評価 | ||
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、 採点投稿BBSに作品(小説)名、10項目の各点数及び、お名前を記載下さい。 あなたの採点の投票先はコチラをCrick! ※相当数が集計された段階で、点数を変更していく予定です。 |
【管理者より一言】 |
シリーズ最高傑作ではないでしょうか!今までの子供映画から少し脱皮した感じがします。かといって、子供が見ても怖がったり、笑ったり、悲しんだりできる作品だと思います。キャラクターたちの表情も豊かになり、普通に物語が楽しめ、映像にも酔える作品になってきていると思います。冒頭の茶番がなくなったのも大きなプラスの要素です! 感想の続き(ネタバレ有)はこちら |
【梗概】 |
悪い夢にうなされ額の傷がいつもより痛いハリー。ハリーは、ロン&ハーマイオニーと共にクィディッチ・ワールドカップを観に行き楽しんでいたところ、クィディッチ競技場の上空に、暗黒の支配者・ヴォルデモート卿の復活を告げる“闇の印”が浮かび上がる・・・。そんな中、世界の3大魔法学校が魔力を競い合うイベント“三大魔法学校対抗試合”が開催されることになる。大変なスリルと危険が伴い、優勝杯を賭け命懸けの戦いを繰り広げる一大イベントだ。3校から1人ずつ代表選手が選ばれるのだが、立候補すらしていないハリーがなぜか代表として選ばれてしまう・・・。 |