ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女 監督:アンドリュー・アダムソン 製作:2006年アメリカ 主演:ジョージー・ヘンリー, ウィリアム・モーズリー, スキャンダー・ケインズ |
総合得点 | 54点 | /100 | |
おススメ度 | 4 | 映像美 | 7 |
ストーリー | 3 | 音響効果 | 6 |
キャラクター | 3 | 斬新さ | 6 |
テンポの良さ | 6 | 泣/笑/怖 | 6 |
ラストシーン | 7 | 鑑賞後印象 | 6 |
採点項目の意味※各10点、最高点100点 | |||
おススメ度 | 管理者の個人的なオススメ度数 | ||
ストーリー | 物語の構成がしっかりしているかの評価 | ||
キャラクター | 登場人物の魅力・出演者の魅力を評価(管理人重視) | ||
テンポの良さ | 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価 | ||
ラストシーン | 物語は終わりが肝心!ってことでの評価 | ||
映像美 | どれだけ美しい映像(CG含む)かを評価(管理人重視) | ||
音響効果 | 音響効果の迫力・使用楽曲の印象を評価 | ||
斬新さ | どれだけ新しい試みをしている物語かを評価 | ||
泣/笑/怖 | 鑑賞中の泣けた/笑えた/怖がれた等を評価(管理人重視) | ||
鑑賞後印象 | 鑑賞後に印象(心)に残った作品かを評価 | ||
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、 採点投稿BBSに作品(小説)名、10項目の各点数及び、お名前を記載下さい。 あなたの採点の投票先はコチラをCrick! ※相当数が集計された段階で、点数を変更していく予定です。 |
【管理者より一言】 |
『ロード・オブ・ザ・リング』のイメージで期待してみるとがっかりするのでは!?・・・理由:ファンタジーを期待して観ると、登場する生物がほとんどがただ喋るだけの普通の動物たち・・・ビーバー、キツネ、オオカミ、ライオン、その他諸々・・・+そんなに可愛くない子供たち・・・しかも、スケール感が小さ過ぎる&映像も全体的に陳腐・・・ファンタジーを観ているワクワクが感じられないでしょう・・・但し、期待せずにB級+位の映画と割り切ってみれば、普通に2時間は観られるでしょう。お暇つぶし程度かな? 感想の続き(ネタバレ有)はこちら |
【梗概】 |
C.S.ルイス原作の大ベストセラーを本格的に映画化したシリーズ第1作。 第二次大戦下のイギリスで、ペベンシーの4兄弟姉妹が、疎開先の屋敷の洋服ダンスから、異世界の「ナルニア」へ入ってしまう。白い魔女によって100年の冬を強いられたナルニアで、彼らが英雄となるまでを、壮大なスケールと、めくるめく映像で展開していく。 |