ウルトラヴァイオレット 監督:カート・ウィマー 製作:2006年アメリカ 主演:ミラ・ジョヴォヴィッチ,キャメロン・ブライト,ニック・チンランド |
総合得点 | 50点 | /100 | |
おススメ度 | 6 | 映像美 | 9 |
ストーリー | 1 | 音響効果 | 6 |
キャラクター | 6 | 斬新さ | 4 |
テンポの良さ | 8 | 泣/笑/怖 | 3 |
ラストシーン | 1 | 鑑賞後印象 | 6 |
採点項目の意味※各10点、最高点100点 | |||
おススメ度 | 管理者の個人的なオススメ度数 | ||
ストーリー | 物語の構成がしっかりしているかの評価 | ||
キャラクター | 登場人物の魅力・出演者の魅力を評価(管理人重視) | ||
テンポの良さ | 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価 | ||
ラストシーン | 物語は終わりが肝心!ってことでの評価 | ||
映像美 | どれだけ美しい映像(CG含む)かを評価(管理人重視) | ||
音響効果 | 音響効果の迫力・使用楽曲の印象を評価 | ||
斬新さ | どれだけ新しい試みをしている物語かを評価 | ||
泣/笑/怖 | 鑑賞中の泣けた/笑えた/怖がれた等を評価(管理人重視) | ||
鑑賞後印象 | 鑑賞後に印象(心)に残った作品かを評価 | ||
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、 採点投稿BBSに作品(小説)名、10項目の各点数及び、お名前を記載下さい。 あなたの採点の投票先はコチラをCrick! ※相当数が集計された段階で、点数を変更していく予定です。 |
【管理者より一言】 |
ミラ・ジョヴォヴィッチファン必見!ミラ主演のミージッククリップのようなもの・・・それ以上でもそれ以下でもないでしょう。近未来を舞台にしたゲームのような映像と展開。ほとんどがミラのアクションシーンで、その合間に物語部分の説明が入る構成により、スピード感はある作品です。 感想の続き(ネタバレ有)はこちら |
【梗概】 |
時は21世紀末、近未来。新種のウィルスに侵された世界では、ウィルスに感染した人間「超人間」<ファージ>と、彼らを抹殺しようとする人間政府との間で激しい闘いが繰り広げられていた。ウィルスによって知力・体力ともに驚異的な能力を獲得したファージに恐れを抱いた人間政府は、彼らを一瞬で絶滅させる最終兵器を開発する。生き残ったファージの地下組織は、その兵器を奪うべく、ある最強の戦士を送り込んだ。彼女の名は、ヴァイオレット。12年前、ウィルスに感染し、最愛の夫と子供を政府に奪われた彼女の生きる目的はもはや復讐しかなかった・・・。『バイオハザード』より過激な近未来アクション!
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