ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
  監督: ジャスティン・リン  製作:2006年アメリカ
  主演:ルーカス・ブラック,ナタリー・ケリー,北川景子,妻夫木聡,KONISHIKI
※この採点は管理者の独断と偏見でつけております。
総合得点 58点 /100
おススメ度 6 映像美 7
ストーリー 2 音響効果 8
キャラクター 2 斬新さ 6
テンポの良さ 8 泣/笑/怖 6
ラストシーン 7 鑑賞後印象 6
採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力・出演者の魅力を評価(管理人重視)
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
映像美 どれだけ美しい映像(CG含む)かを評価(管理人重視)
音響効果 音響効果の迫力・使用楽曲の印象を評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
泣/笑/怖 鑑賞中の泣けた/笑えた/怖がれた等を評価(管理人重視)
鑑賞後印象 鑑賞後に印象(心)に残った作品かを評価
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、
採点投稿BBSに作品(小説)名、10項目の各点数及び、お名前を記載下さい。

     あなたの採点の投票先はコチラをCrick!

※相当数が集計された段階で、点数を変更していく予定です。

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  




本・映画の検索TOPに戻る
【管理者より一言】
ストーリーを楽しみたい方は、観たら腹を立てることでしょう・・・・・・ハリウッドのとる変なニッポン映画の典型です。というか、日本人役のメインキャストの大半が中国・韓国人!それに欧米人も学ランを着てみたりと、大変です。妻夫木もワンシーンだけ・・・・・・但し、ありえないドリフト、しかも、東京の見慣れた風景の中で繰り広げられるレースシーン。これだけは、好きな人は楽しめるのでは?そういう意味ではオススメできる面もあります。
感想の続き(ネタバレ有)はこちら
【梗概】
人気カーアクション・シリーズの第3弾は、東京が舞台。カリフォルニアの高校生ショーンが暴走事故を起こし、少年院送りになる代わりに、軍人の父が住む日本へ行くことになる。東京都心での狭い道や立体パーキング、急カーブの山道で繰り広げられるドリフト走行のレースは、過去2作とは違う緊密なスペクタクル感を生み出した。レースシーンは日本でのロケに、セットでの撮影、CGを合成。渋谷のスクランブル交差点で大爆発が起こるなど、“ありえない”状況が無理なく映像化されている。
inserted by FC2 system