耳をすませば
  監督:近藤喜文  原作:柊あおい 脚本:宮崎駿  製作:1995年日本
  声優:本名陽子, 高橋一生, 露口茂, 小林桂樹, 高山みなみ,室井滋
※この採点は管理者の独断と偏見でつけております。
総合得点 79 /100
おススメ度 8 映像美 8
ストーリー 7 音響効果 8
キャラクター 9 斬新さ 6
テンポの良さ 8 泣/笑/怖 8
ラストシーン 8 鑑賞後印象 9
採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力・出演者の魅力を評価(管理人重視)
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
映像美 どれだけ美しい映像(CG含む)かを評価(管理人重視)
音響効果 音響効果の迫力・使用楽曲の印象を評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
泣/笑/怖 鑑賞中の泣けた/笑えた/怖がれた等を評価(管理人重視)
鑑賞後印象 鑑賞後に印象(心)に残った作品かを評価
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【管理者より一言】
とっても癒されます!そして、とってもとっても純真な心で観ることができるでしょう!そして、やっぱりジブリはキャラクターがいいですね!特に、全般的に登場する『常に気怠そうなネコちゃん』!最高です!これぞ、ジブリってキャラクターです!注目して観ましょう!
やっぱり、ジブリ作品は間違いないです!以上!
感想の続き(ネタバレ有)はこちら
【梗概】
月島 雫は読書好きの女の子。学校や、市立の図書館の本を片っ端から読み漁っている。そんな雫の前に気になる男の子が出現した。天沢聖司―。雫が図書館で借りる本の読書カードに必ずと言っていいほど先に名前がある少年だった。そんなときどこからともなく現れたブタ猫のムーンに誘われた二人は出会うことに…。
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