ナイト ミュージアム 監督:ショーン・レヴィ 製作:2007年アメリカ 主演:ベン・スティラー,カーラ・グギーノ,ロビン・ウィリアムズ,オーウェン・ウィルソン |
総合得点 | 69点 | /100 | |
おススメ度 | 7 | 映像美 | 7 |
ストーリー | 7 | 音響効果 | 7 |
キャラクター | 7 | 斬新さ | 6 |
テンポの良さ | 7 | 泣/笑/怖 | 7 |
ラストシーン | 7 | 鑑賞後印象 | 7 |
採点項目の意味※各10点、最高点100点 | |||
おススメ度 | 管理者の個人的なオススメ度数 | ||
ストーリー | 物語の構成がしっかりしているかの評価 | ||
キャラクター | 登場人物の魅力・出演者の魅力を評価(管理人重視) | ||
テンポの良さ | 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価 | ||
ラストシーン | 物語は終わりが肝心!ってことでの評価 | ||
映像美 | どれだけ美しい映像(CG含む)かを評価(管理人重視) | ||
音響効果 | 音響効果の迫力・使用楽曲の印象を評価 | ||
斬新さ | どれだけ新しい試みをしている物語かを評価 | ||
泣/笑/怖 | 鑑賞中の泣けた/笑えた/怖がれた等を評価(管理人重視) | ||
鑑賞後印象 | 鑑賞後に印象(心)に残った作品かを評価 | ||
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、 採点投稿BBSに作品(小説)名、10項目の各点数及び、お名前を記載下さい。 あなたの採点の投票先はコチラをCrick! ※相当数が集計された段階で、点数を変更していく予定です。 |
【管理者より一言】 |
これは日本人でも結構笑えるコメディでは?博物館の展示物たちがそれぞれキャラがたっている影響もあり、テンポよく、気軽に観れることでしょう。細かい笑いもいろいろあって、飽きずに最後まで!息抜きにオススメの一本。 感想の続き(ネタバレ有)はこちら |
【梗概】 |
ニューヨークに住む冴えないバツイチ男、ラリー・デリー。現在は失業中で、最愛の息子ニッキーにも愛想を尽かされてしまう始末。そこで新しい職探しを始めたラリーは、自然史博物館の夜警の仕事にありつく。さっそく先輩の老警備員から仕事を引き継ぎ、夜の博物館で勤務初日を迎える。ところが見回りを始めたラリーは、誰もいないはずの展示室から不思議な物音を聞く。音のするほうへ行ってみると、なんとティラノザウルスの全身骨格が吸水機から水を飲んでいた。しかも驚きはそれだけではなかった。モアイ像や原始人、動物たちなど、博物館の展示物が次々と生き返り、勝手気ままに動き出していたのだった。 |