イン・ハー・シューズ
  監督:カーティス・ハンソン  製作:リドリー・スコット  製作:2005年アメリカ
  主演:キャメロン・ディアス、トニー・コレット、シャーリー・マクレーン
※この採点は管理者の独断と偏見でつけております。
総合得点 82点 /100
おススメ度 8 映像美 8
ストーリー 8 音響効果 8
キャラクター 9 斬新さ 7
テンポの良さ 8 泣/笑/怖 8
ラストシーン 9 鑑賞後印象 9
採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力・出演者の魅力を評価(管理人重視)
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
映像美 どれだけ美しい映像(CG含む)かを評価(管理人重視)
音響効果 音響効果の迫力・使用楽曲の印象を評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
泣/笑/怖 鑑賞中の泣けた/笑えた/怖がれた等を評価(管理人重視)
鑑賞後印象 鑑賞後に印象(心)に残った作品かを評価
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、
採点投稿BBSに作品(小説)名、10項目の各点数及び、お名前を記載下さい。

     あなたの採点の投票先はコチラをCrick!

※相当数が集計された段階で、点数を変更していく予定です。

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  

                                                                  




本・映画の検索TOPに戻る
【管理者より一言】
キャメロン・ディアスはやっぱり可愛い!で、成長していくマギー役もピッタリ!物語としても、導入部は大したことはないけど、後半になるにしたがってじわじわと盛り上がっていく感じがいい。人間味と微妙な家族関係をうまく描ききっている一作!身近な人間関係にとまどいを持っている人も、暖かい家庭に育っている人にも、オススメです!
※ちなみに個人的にこの作品のキーワードは『ハニー・バン2』!ハニ・バーン最高!ハニー・バンに+1!ハニー・バンが何かは観てのお楽しみ!
感想の続き(ネタバレ有)はこちら
【梗概】
弁護士として活躍する姉のローズとは反対に、キャリアも資格も学歴もないマギー。おまけに、読書障害&計算も苦手で定職にも就けない毎日。そんなマギーが、たったひとつ人に誇れるのは、グラマラスなルックスだけ。とはいえ、若さの賞味期限はそれほど長くない。遅まきながら自立の道を進み始めるが、道のりは想像以上の険しさ。よろめき、つまずき、傷つく。ついには唯一の理解者だったローズと対立し、完全に居場所をなくしてしまうマギー。そんな彼女が向かったのは、最近まで存在さえ知らなかった祖母の住むフロリダ。ファッショナブルなハイヒールよりも洗いざらしのスニーカーが似合うこの土地で、マギーは、いままで知らなかった本当の自分と出会うことになる――。
inserted by FC2 system