ロスト・イン・トランスレーション 監督:ソフィア・コッポラ 製作:2003年アメリカ/日本 主演:ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソン、ジョバンニ・リビシ |
総合得点 | 39点 | /100 | |
おススメ度 | 3 | 映像美 | 4 |
ストーリー | 4 | 音響効果 | 4 |
キャラクター | 6 | 斬新さ | 3 |
テンポの良さ | 3 | 泣/笑/怖 | 5 |
ラストシーン | 4 | 鑑賞後印象 | 3 |
採点項目の意味※各10点、最高点100点 | |||
おススメ度 | 管理者の個人的なオススメ度数 | ||
ストーリー | 物語の構成がしっかりしているかの評価 | ||
キャラクター | 登場人物の魅力・出演者の魅力を評価(管理人重視) | ||
テンポの良さ | 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価 | ||
ラストシーン | 物語は終わりが肝心!ってことでの評価 | ||
映像美 | どれだけ美しい映像(CG含む)かを評価(管理人重視) | ||
音響効果 | 音響効果の迫力・使用楽曲の印象を評価 | ||
斬新さ | どれだけ新しい試みをしている物語かを評価 | ||
泣/笑/怖 | 鑑賞中の泣けた/笑えた/怖がれた等を評価(管理人重視) | ||
鑑賞後印象 | 鑑賞後に印象(心)に残った作品かを評価 | ||
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、 採点投稿BBSに作品(小説)名、10項目の各点数及び、お名前を記載下さい。 あなたの採点の投票先はコチラをCrick! ※相当数が集計された段階で、点数を変更していく予定です。 |
【管理者より一言】 |
日本人としてみると、普通じゃん・・・で、終わります。美しく撮れているわけでも、暗黒面を撮れているわけでもありません。物語り自体、淡々と進みます。エンターテイメント要素はほとんどありません。外国人の恋愛ドキュメンタリーと考えても・・・。退屈だったという感想に尽きます。 |
【梗概】 |
ウイスキーのCMのため、日本を訪れたアメリカ人俳優のボブは、意思の疎通ができない仕事に疲れ、時差ボケと緊張で眠れない。一方、写真家の夫とともに日本を訪れたシャーロットも、仕事に出かける夫を見送り、ひとり不安な時間を過ごしていた。ホテルのバーで初めて会話を交わした2人は、自然と、一緒に街へ出かけるようになる。互いの孤独や悩みを感じ取り、次第に心を通じさせていく2人。やがて、ボブが帰国する日が近づき、別れの朝がやってくる…。
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