ALWAYS 三丁目の夕日
  監督:山崎貴  製作:2005年日本
  主演:吉岡秀隆、堤 真一、小雪、堀北真希、三浦友和、薬師丸ひろ子
※この採点は管理者の独断と偏見でつけております。
総合得点 80点 /100
おススメ度 8 映像美 8
ストーリー 8 音響効果 7
キャラクター 9 斬新さ 5
テンポの良さ 10 泣/笑/怖 8
ラストシーン 9 鑑賞後印象 8
採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力・出演者の魅力を評価(管理人重視)
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
映像美 どれだけ美しい映像(CG含む)かを評価(管理人重視)
音響効果 音響効果の迫力・使用楽曲の印象を評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
泣/笑/怖 鑑賞中の泣けた/笑えた/怖がれた等を評価(管理人重視)
鑑賞後印象 鑑賞後に印象(心)に残った作品かを評価
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【管理者より一言】
ほのぼの、じわじわ系の人間ドラマですが、決してダレません!小気味良いハイテンポなドタバタ、かつ、時には胸に込み上げるようなシーンの連続に、多くの人が共感していけるのでは?物語自体はありふれた定番の展開ですが、うまい演出のせいか、そのことがマイナスにはならないでしょう!
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【梗概】
携帯もパソコンもTVもなかったのにどうしてあんなに楽しかったのだろう…。
昭和33年、東京タワーが完成するこの年、東京下町の夕日町三丁目には、人情味あふれる住民たちがにぎやかに暮らしていました。そんなある日のこと、自動車修理工場・鈴木オートに、集団就職で上京した六子がやってきます。が、立派な会社を期待していたらしい六子はどこかがっかりした様子……。一方、駄菓子屋の店主でしがない小説家の茶川竜之介。一杯飲み屋のおかみ・ヒロミに恋心を抱く茶川は、ひょんなことから、彼女の元に連れられてきた身寄りのない少年・淳之介の世話をすることに……。

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