ギミー・ヘブン 監督:松浦徹 音楽:nido (降谷建志(DragonAsh)、武田真治) 製作:2005年日本 主演:江口洋介、安藤政信、宮崎あおい、石田ゆり子、松田龍平 |
総合得点 | 29点 | /100 | |
おススメ度 | 2 | 映像美 | 3 |
ストーリー | 1 | 音響効果 | 8 |
キャラクター | 2 | 斬新さ | 2 |
テンポの良さ | 5 | 泣/笑/怖 | 2 |
ラストシーン | 2 | 鑑賞後印象 | 2 |
採点項目の意味※各10点、最高点100点 | |||
おススメ度 | 管理者の個人的なオススメ度数 | ||
ストーリー | 物語の構成がしっかりしているかの評価 | ||
キャラクター | 登場人物の魅力・出演者の魅力を評価(管理人重視) | ||
テンポの良さ | 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価 | ||
ラストシーン | 物語は終わりが肝心!ってことでの評価 | ||
映像美 | どれだけ美しい映像(CG含む)かを評価(管理人重視) | ||
音響効果 | 音響効果の迫力・使用楽曲の印象を評価 | ||
斬新さ | どれだけ新しい試みをしている物語かを評価 | ||
泣/笑/怖 | 鑑賞中の泣けた/笑えた/怖がれた等を評価(管理人重視) | ||
鑑賞後印象 | 鑑賞後に印象(心)に残った作品かを評価 | ||
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【管理者より一言】 |
悪い意味でのいかにもな邦画・・・盗撮、ヤクザ、繁華街・・・斬新なものを期待すると裏切られることでしょう・・・展開も特筆するポイントはありません・・・そもそも、根本的に、というか物語の根幹である”共感覚”の設定が雑すぎる為、大きな矛盾と不可解さを感じてしまうはず。あまり、オススメは出来ない作品です。 感想の続き(ネタバレ有)はこちら |
【梗概】 |
<連続殺人事件><謎の記号><共感覚><死の商人ピカソ> 全てのキーワードが重なったとき、あなたは衝撃の真実を知る!新介はヤクザの下請けでインターネットの盗撮サイトを運営する何気ない日常。だが、新介は、生まれつき"共感覚"という誰にも理解し共有できない特異な性質を持っていた!・・・ある富豪の殺害現場に残された謎のマーク。一方新介は、盗撮サイトでカメラを設置した女性が失踪、部屋で大量の血糊でかかれた謎のマークを発見する。それらは、同一のものだった・・・ |