エターナル・サンシャイン
  監督:ミシェル・ゴンドリー 脚本:チャーリー・カウフマン 製作:2004年アメリカ
  主演:ジム・キャリー,ケイト・ウィンスレット,キルステン・ダンスト,イライジャ・ウッド
※この採点は管理者の独断と偏見でつけております。
総合得点 46点 /100
おススメ度 3 映像美 4
ストーリー 4 音響効果 5
キャラクター 4 斬新さ 7
テンポの良さ 3 泣/笑/怖 4
ラストシーン 8 鑑賞後印象 4
採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力・出演者の魅力を評価(管理人重視)
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
映像美 どれだけ美しい映像(CG含む)かを評価(管理人重視)
音響効果 音響効果の迫力・使用楽曲の印象を評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
泣/笑/怖 鑑賞中の泣けた/笑えた/怖がれた等を評価(管理人重視)
鑑賞後印象 鑑賞後に印象(心)に残った作品かを評価
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、
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【管理者より一言】
豪華な俳優陣・・・が全く生かされていない・・・脚本は悪くないのかもしれませんが、この演出では、観る人の根気と気持ちが続かないのでは・・・全体の雰囲気は、いかにもチャーリー・カウフマンテイストはたっぷりですが・・・好き嫌いがハッキリする作品でしょう。『マルコヴィッチの穴』よりもさらにディープな感じの作品・・・個人的に、悪い意味で・・・
【梗概】
恋人同士だったジョエルとクレメンタインは、バレンタインの直前に別れてしまう。そんなある日、ジョエルのもとに不思議な手紙が届く。「クレメンタインはあなたの記憶をすべて消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないように−」。自分は仲直りしようと思っていたのに、さっさと記憶を消去してしまった彼女にショックを受けるジョエル。彼はその手紙を送り付けてきた、ラクーナ医院の門を叩く。自分も彼女との記憶を消去するために…。複雑で巧妙な脚本を手掛けたのは、『マルコヴィッチの穴』のチャーリー・カウフマン。
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