レディ・イン・ザ・ウォーター
  監督:M・ナイト・シャマラン  製作:2006年アメリカ
  主演:ポール・ジアマッティ, ブライス・ダラス・ハワード, ジェフリー・ライト
※この採点は管理者の独断と偏見でつけております。
総合得点 43点 /100
おススメ度 3 映像美 7
ストーリー 3 音響効果 6
キャラクター 3 斬新さ 5
テンポの良さ 6 泣/笑/怖 5
ラストシーン 2 鑑賞後印象 3
採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力・出演者の魅力を評価(管理人重視)
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
映像美 どれだけ美しい映像(CG含む)かを評価(管理人重視)
音響効果 音響効果の迫力・使用楽曲の印象を評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
泣/笑/怖 鑑賞中の泣けた/笑えた/怖がれた等を評価(管理人重視)
鑑賞後印象 鑑賞後に印象(心)に残った作品かを評価
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【管理者より一言】
予想される通りの作品です。 M・ナイト・シャマラン監督作品が好きな方なら、観てもいいでしょうし、嫌いな方ならやめておかれた方がいいでしょう。同監督のこれまでの作品のように、冒頭から途中まではミステリアスな雰囲気といい、設定といい◎なんですが・・・・・・やっぱり、ラストが?マークが頭の上にたくさん浮かぶ終わり方。こんな終わり方でいいの?鑑賞後、それだけ言いたくなるでしょう。
感想の続き(ネタバレ有)はこちら
【梗概】
舞台は、多種多様な人々が集まるフィラデルフィアのアパート。日々仕事をこなすだけの人生を送るアパートの管理人クリーブランドは、ある日突然プールに現れたひとりのレディを発見する。彼女はどこから来て、何を伝えに来たのか?記号論者(シンボリスト)・守護者(ガーディアン)・職人(ギルド)・治癒者(ヒーラー)。鍵を握る人々は、このアパートの中にいる。彼女の名前は、ストーリー。出会った瞬間、何かが変わる。
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