あそこの席 著者:山田悠介 サイズ:単行本/280p発行年月:2003年11月 |
総合得点 | 45点 | /100 | |
おススメ度 | 5 | 斬新さ | 4 |
ストーリー | 5 | 読み易さ | 8 |
キャラクター | 3 | テンポの良さ | 6 |
ラストシーン | 3 | 鑑賞後印象 | 4 |
感動 | 3 | デザイン | 4 |
採点項目の意味※各10点、最高点100点 | |||
おススメ度 | 管理者の個人的なオススメ度数 | ||
ストーリー | 物語の構成がしっかりしているかの評価 | ||
キャラクター | 登場人物の魅力が感じられたかを評価 | ||
ラストシーン | 物語は終わりが肝心!ってことでの評価 | ||
感動 | いろんな意味で何か感動があったかを評価 | ||
斬新さ | どれだけ新しい試みをしている物語かを評価 | ||
読み易さ | 如何にスラスラと読めたか(=文章力)を評価 | ||
テンポの良さ | 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価 | ||
読後印象 | 読み終わった後に印象に残った作品かを評価 | ||
デザイン | 見た目も大事!ってことで表紙・目次デザインを評価 | ||
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【管理者より一言】 |
この著者の作品にしては、ありきたりな物語になってしまったようです。 |
【梗概】 |
ショパンの「別れの曲」がピアノで弾かれると…突然、男の口から発せられる言葉が女言葉になった。「いい加減にしてよ!」 ポッカリと口を開けて待っていた「席」。座ったとたん、人生の歯車が狂い出す…! |