紗央里ちゃんの家 著者:矢部嵩 サイズ:単行本/174p 発行年月:2006年10月 |
総合得点 | 23点 | /100 | |
おススメ度 | 2 | 斬新さ | 2 |
ストーリー | 2 | 読み易さ | 4 |
キャラクター | 1 | テンポの良さ | 4 |
ラストシーン | 2 | 鑑賞後印象 | 2 |
感動 | 1 | デザイン | 3 |
採点項目の意味※各10点、最高点100点 | |||
おススメ度 | 管理者の個人的なオススメ度数 | ||
ストーリー | 物語の構成がしっかりしているかの評価 | ||
キャラクター | 登場人物の魅力が感じられたかを評価 | ||
ラストシーン | 物語は終わりが肝心!ってことでの評価 | ||
感動 | いろんな意味で何か感動があったかを評価 | ||
斬新さ | どれだけ新しい試みをしている物語かを評価 | ||
読み易さ | 如何にスラスラと読めたか(=文章力)を評価 | ||
テンポの良さ | 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価 | ||
読後印象 | 読み終わった後に印象に残った作品かを評価 | ||
デザイン | 見た目も大事!ってことで表紙・目次デザインを評価 | ||
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、 採点投稿BBSに作品(小説)名、10項目の各点数及び、お名前を記載下さい。 あなたの採点の投票先はコチラをCrick! ※相当数が集計された段階で、点数を変更していく予定です。 |
【管理者より一言】 |
訳がわかりません。怖くも・・・ありません。途中の会話が・・・意味不明?伏線らしきものが・・・全く機能していません。ラストも・・・不完全?正直オススメはできません。 感想の続き(ネタバレ有)はこちら |
【梗概】 |
叔母からの突然の電話で祖母の死を知らされた僕と父親。叔母夫婦の家には変な臭いが充満し、従姉の紗央里ちゃんも行方不明。洗面所の床からひからびた指の欠片を見つけた僕は、こっそり捜索を始めることに…。 |