ゼームス坂から幽霊坂
著者:吉村達也 サイズ:新書/307p発行年月:2001年12月
※この採点は管理者の独断と偏見でつけております。
総合得点 87 /100
おススメ度 10 斬新さ 8
ストーリー 9 読み易さ 9
キャラクター 7 テンポの良さ 9
ラストシーン 9 鑑賞後印象 9
感動 10 デザイン 8
採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力が感じられたかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
感動 いろんな意味で何か感動があったかを評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
読み易さ 如何にスラスラと読めたか(=文章力)を評価
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
読後印象 読み終わった後に印象に残った作品かを評価
デザイン 見た目も大事!ってことで表紙・目次デザインを評価
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、
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【管理者より一言】
涙もろい私は泣きました。ホラーです。ヒューマン・ファンタジーでもあります。身勝手な主人公に気がついたら、感情移入。あとは気がつけば物語は終わりその余韻に浸っていることでしょう
【梗概】
結婚生活を幸せに感じていたのは自分だけだったのか…。花嫁姿で妻の茉莉に自殺された宮島は、不祥事を恥じるあまり遺体を庭に埋めて隠した。しかし翌日、茉莉はいつもと同じ笑顔で夫を待ち受けていた!凍りつく恐怖を乗り越えた先に宮島が得たのは夫婦の愛。

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