採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力が感じられたかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
感動 いろんな意味で何か感動があったかを評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
読み易さ 如何にスラスラと読めたか(=文章力)を評価
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
読後印象 読み終わった後に印象に残った作品かを評価
デザイン 見た目も大事!ってことで表紙・目次デザインを評価
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北緯四十三度の神話
著者:浅倉卓弥 サイズ:単行本/227p発行年月:2005年12月
※この採点は管理者の独断と偏見でつけております。
総合得点 81 /100
おススメ度 8 斬新さ 6
ストーリー 8 読み易さ 9
キャラクター 8 テンポの良さ 9
ラストシーン 8 鑑賞後印象 8
感動 7 デザイン 10
採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力が感じられたかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
感動 いろんな意味で何か感動があったかを評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
読み易さ 如何にスラスラと読めたか(=文章力)を評価
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
読後印象 読み終わった後に印象に残った作品かを評価
デザイン 見た目も大事!ってことで表紙・目次デザインを評価
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、
採点投稿BBSに作品名、10項目の各点数及び、お名前を記載下さい。

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※相当数が集計された段階で、点数を変更していく予定です。
【管理者より一言】
じわじわきます・・・特別な物語ではないんですが、雰囲気に・・・じわっと、ほろっと・・・明(るさ)暗(さ)がはっきりとわかる展開にページを捲る手が止まりません。
感想の続き(ネタバレ有)はこちら
【梗概】
『心の雪解けは必ず訪れる』
雪深い町で育った桜庭菜穂子、和貴子姉妹。姉の菜穂子は地元の大学に進学し、そのまま大学の助手を、妹・和貴子は東京の大学を卒業後、故郷に戻り、ラジオ局でDJをしている。姉が中学時代に淡い想いを抱いていたクラスメート・樫村と和貴子が婚約したことを発端に二人の心の溝は広がっていったが―。雪国を舞台に姉妹の心の成長と和解を描いた感動の物語。

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