昨日この世界で
著者:岡崎祥久 サイズ:単行本/189p発行年月:2004年08月
※この採点は管理者の独断と偏見でつけております。
総合得点 28 /100
おススメ度 2 斬新さ 4
ストーリー 3 読み易さ 2
キャラクター 1 テンポの良さ 4
ラストシーン 2 鑑賞後印象 2
感動 2 デザイン 6
採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力が感じられたかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
感動 いろんな意味で何か感動があったかを評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
読み易さ 如何にスラスラと読めたか(=文章力)を評価
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
読後印象 読み終わった後に印象に残った作品かを評価
デザイン 見た目も大事!ってことで表紙・目次デザインを評価
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、
採点投稿BBSに作品(小説)名、10項目の各点数及び、お名前を記載下さい。

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【管理者より一言】
主人公、垂れ男・・・その知人、老人=Rに老人=B?????これだけで、私はもう読む気を失いました。最後まで読んでも、特にSF的要素を期待しても何も出てきません。文章も人物名のせいもあり、読みにくかったです。ターゲットが見えてこない作品でした。
【梗概】
自分が目にしている風景は、現在なのか、それとも起こりうる未来なのか。町のシャッターに自分だけの入り口を探すムラルカミ。自分だけが感じる周回遅れの現在(いま)。微妙にズレた登場人物たちが織りなす岡崎版・都会小説。
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