レイクサイド 著者:東野圭吾 サイズ:単行本/272p発行年月:2004年12月
※この採点は管理者の独断と偏見でつけております。
総合得点 62点 /100
おススメ度 5 斬新さ 5
ストーリー 7 読み易さ 8
キャラクター 5 テンポの良さ 6
ラストシーン 6 鑑賞後印象 5
感動 5 デザイン 10
採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力が感じられたかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
感動 いろんな意味で何か感動があったかを評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
読み易さ 如何にスラスラと読めたか(=文章力)を評価
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
読後印象 読み終わった後に印象に残った作品かを評価
デザイン 見た目も大事!ってことで表紙・目次デザインを評価
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、
採点投稿BBSに作品(小説)名、10項目の各点数及び、お名前を記載下さい。

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【管理者より一言】
湖畔のロッジで風に当たりながら、読みましょう!なんかそんな気分になれるかも・・・但し、従来の東野圭吾作品を期待すると、ちょっと普通・・・という感想になるのでは?
【梗概】
「あたしが殺したのよ」愛人を殺された夫。妻が犯行を告白する。そして夫は愛人の遺体を湖の底へ―私立中学受験の勉強合宿が行われる湖畔の別荘地で、いったい何が起こったのか!?東野ワールドの魅力満載。傑作長編本格サスペンス。
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