神様ゲーム 著者:麻耶雄嵩 サイズ:単行本/279p 発行年月:2005年07月 |
総合得点 | 61点 | /100 | |
おススメ度 | 6 | 斬新さ | 7 |
ストーリー | 7 | 読み易さ | 7 |
キャラクター | 5 | テンポの良さ | 7 |
ラストシーン | 7 | 鑑賞後印象 | 7 |
感動 | 5 | デザイン | 2 |
採点項目の意味※各10点、最高点100点 | |||
おススメ度 | 管理者の個人的なオススメ度数 | ||
ストーリー | 物語の構成がしっかりしているかの評価 | ||
キャラクター | 登場人物の魅力が感じられたかを評価 | ||
ラストシーン | 物語は終わりが肝心!ってことでの評価 | ||
感動 | いろんな意味で何か感動があったかを評価 | ||
斬新さ | どれだけ新しい試みをしている物語かを評価 | ||
読み易さ | 如何にスラスラと読めたか(=文章力)を評価 | ||
テンポの良さ | 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価 | ||
読後印象 | 読み終わった後に印象に残った作品かを評価 | ||
デザイン | 見た目も大事!ってことで表紙・目次デザインを評価 | ||
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、 採点投稿BBSに作品(小説)名、10項目の各点数及び、お名前を記載下さい。 あなたの採点の投票先はコチラをCrick! ※相当数が集計された段階で、点数を変更していく予定です。 |
【管理者より一言】 |
昔ながらの少年少女が活躍する探偵小説です!そういうのが好きな方にはオススメです!ちょっと黒い部分もあってそこそこ楽しめるでしょう!作品名でもある『神様ゲーム』という特殊な設定はある意味斬新です!ただ、飛びぬけて面白いことは・・・ありません。 感想の続き(ネタバレ有)はこちら |
【梗概】 |
小学四年生の芳雄の住む神降市で、連続して残酷で意味ありげな猫殺害事件が発生。芳雄は同級生と結成した探偵団で犯人捜しをはじめることにした。そんな時、転校してきたばかりのクラスメイト鈴木君に…。 |