殺してしまえば判らない 著者:射逆裕二 サイズ:単行本/274p 発行年月:2006年03月 |
総合得点 | 33点 | /100 | |
おススメ度 | 2 | 斬新さ | 3 |
ストーリー | 4 | 読み易さ | 3 |
キャラクター | 2 | テンポの良さ | 3 |
ラストシーン | 4 | 鑑賞後印象 | 3 |
感動 | 1 | デザイン | 8 |
採点項目の意味※各10点、最高点100点 | |||
おススメ度 | 管理者の個人的なオススメ度数 | ||
ストーリー | 物語の構成がしっかりしているかの評価 | ||
キャラクター | 登場人物の魅力が感じられたかを評価 | ||
ラストシーン | 物語は終わりが肝心!ってことでの評価 | ||
感動 | いろんな意味で何か感動があったかを評価 | ||
斬新さ | どれだけ新しい試みをしている物語かを評価 | ||
読み易さ | 如何にスラスラと読めたか(=文章力)を評価 | ||
テンポの良さ | 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価 | ||
読後印象 | 読み終わった後に印象に残った作品かを評価 | ||
デザイン | 見た目も大事!ってことで表紙・目次デザインを評価 | ||
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【管理者より一言】 |
『女装名探偵・狐久保朝志』に嫌な予感を覚える人はやめておいたほうが良いです・・・火曜サスペンス劇場のノリが好きな人のみ読まれることをオススメします・・・伏線もない、絡みもない、つまらない・・・ 感想の続き(ネタバレ有)はこちら |
【梗概】 |
新感覚女装名探偵・狐久保朝志初登場! 伊豆で発生した密室状態での女性惨殺死体。事件から約一年後に発生した第2、第3の事件。元検事で女装マニアの狐久保は鮮やかな推理を展開していく。 |