Play  著者:山口雅也 サイズ:単行本/297p発行年月:2004年09月
※この採点は管理者の独断と偏見でつけております。
総合得点 80 /100
おススメ度 7 斬新さ 9
ストーリー 8 読み易さ 8
キャラクター 7 テンポの良さ 10
ラストシーン 8 鑑賞後印象 8
感動 6 デザイン 9
採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力が感じられたかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
感動 いろんな意味で何か感動があったかを評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
読み易さ 如何にスラスラと読めたか(=文章力)を評価
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
読後印象 読み終わった後に印象に残った作品かを評価
デザイン 見た目も大事!ってことで表紙・目次デザインを評価
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、
採点投稿BBSに作品(小説)名、10項目の各点数及び、お名前を記載下さい。

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【管理者より一言】
お遊びをテーマに人間のどす黒い部分を滑稽に楽しめます。前半2作品と比べ、後半2作品はよりグロい感じになります。(=後味が悪い作品を読みたくない人にはオススメできません)
【梗概】
お遊戯の時間―それは“癒し”であり、“病”でもある。古今東西の「遊び」から現代の「家族」が抱える病理を奇妙に、鮮やかに抉り出すアクロバティックなミステリー連作集。
【目次】
ぬいのファミリー―ぬいぐるみ/蛇と梯子―ボード・ゲーム/黄昏時に鬼たちは―隠れ鬼/ゲームの終わり始まり―テレビ・ゲーム
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