大喜利猿
著者:小林賢太郎 /升野英知   サイズ:単行本/237p 発行年月:2006年02月
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総合得点 /100
おススメ度 斬新さ
ストーリー 読み易さ
キャラクター テンポの良さ
ラストシーン 鑑賞後印象
感動 デザイン
採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力が感じられたかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
感動 いろんな意味で何か感動があったかを評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
読み易さ 如何にスラスラと読めたか(=文章力)を評価
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
読後印象 読み終わった後に印象に残った作品かを評価
デザイン 見た目も大事!ってことで表紙・目次デザインを評価
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【管理者より一言】
たまにはこういう気分転換も良いですよ!大喜利の回答で、絵付の答えがたくさん載っています!特に、小林賢太郎の絵はとってもほのぼのしますよ。
『近々発売される英国紳士カルタの(の)は?』シリーズなど、楽しいお題も満載!
【梗概】
猿に自慰行為を教えると、死ぬまでやり続けるという。ごくまれに、大喜利をやり続ける猿もいる。そんな猿2匹、コバザルとヒデザルによる公開自慰行為。それが「大喜利猿」である。小林賢太郎(ラーメンズ)と升野英知(バカリズム)の、ネタ本。
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