世界中が雨だったら
著者:市川拓司 サイズ:単行本/253p発行年月:2005年06月
※この採点は管理者の独断と偏見でつけております。
総合得点 57 /100
おススメ度 5 斬新さ 5
ストーリー 6 読み易さ 8
キャラクター 4 テンポの良さ 6
ラストシーン 5 鑑賞後印象 6
感動 6 デザイン 6
採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力が感じられたかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
感動 いろんな意味で何か感動があったかを評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
読み易さ 如何にスラスラと読めたか(=文章力)を評価
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
読後印象 読み終わった後に印象に残った作品かを評価
デザイン 見た目も大事!ってことで表紙・目次デザインを評価
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【管理者より一言】
もうちょっと、ほんわかを期待して読んだら、予想外に暗い話でびっくり。この著者の別の一面を見たって感じです。
【梗概】
想い/盲信/性/狂気…。ミリオンセラー作家の魂の叫びが木霊する三つの「愛」の物語。

【目次】
琥珀の中に/世界中が雨だったら/循環不安
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