]ゲーム 著者:山田悠介 サイズ:単行本/230p発行年月:2004年08月
※この採点は管理者の独断と偏見でつけております。
総合得点 58 /100
おススメ度 5 斬新さ 6
ストーリー 7 読み易さ 8
キャラクター 6 テンポの良さ 6
ラストシーン 4 鑑賞後印象 5
感動 4 デザイン 7
採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力が感じられたかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
感動 いろんな意味で何か感動があったかを評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
読み易さ 如何にスラスラと読めたか(=文章力)を評価
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
読後印象 読み終わった後に印象に残った作品かを評価
デザイン 見た目も大事!ってことで表紙・目次デザインを評価
※この採点は、皆様のご意見も反映していきます。以下Crickの上、
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【管理者より一言】
表紙のデザインと設定を読んで、読む前に過度な期待をかけ過ぎた結果、特筆のない凡作に見えました。もったいない・・・。
【梗概】
10年ぶりの小学校の同窓会を境に、英明の周りで凄惨な事件が起き始めた。翌日に虐殺された当時の担任教師。突如として姿を消したクラスメイト。そして、英明の元に送られてきた1本の8ミリテープ。そこに映されていた壮絶な映像…!一連の事件と、かつて英明たちが行っていた、いじめ『×ゲーム』との関わりは。
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