心霊探偵八雲赤い瞳は知っている
著者:神永学 サイズ:単行本/313p発行年月:2004年09月
※この採点は管理者の独断と偏見でつけております。
総合得点 84 /100
おススメ度 8 斬新さ 9
ストーリー 7 読み易さ 10
キャラクター 9 テンポの良さ 9
ラストシーン 7 鑑賞後印象 8
感動 8 デザイン 9
採点項目の意味※各10点、最高点100点
おススメ度 管理者の個人的なオススメ度数
ストーリー 物語の構成がしっかりしているかの評価
キャラクター 登場人物の魅力が感じられたかを評価
ラストシーン 物語は終わりが肝心!ってことでの評価
感動 いろんな意味で何か感動があったかを評価
斬新さ どれだけ新しい試みをしている物語かを評価
読み易さ 如何にスラスラと読めたか(=文章力)を評価
テンポの良さ 物語が滞留せず、うまく展開しているかを評価
読後印象 読み終わった後に印象に残った作品かを評価
デザイン 見た目も大事!ってことで表紙・目次デザインを評価
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【管理者より一言】
キャラクターがいい。赤い瞳で死者の魂を見るっていうのがカッコイイ。短編集なのでサクサクいきます。
【梗概】
見えないものが見えるほど恐ろしいことはない…死者の魂を見ることのできる男、斉藤八雲。彼の赤い瞳が、次々に起こる殺人事件に挑む。

【目次】
開かずの間/トンネルの闇/死者からの伝言
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